週刊き・む・こ

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<<   作成日時 : 2008/01/15 20:19   >>

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ちゃちゃが年末の帰省をやめて、この連休にしようと決めた理由の一つ。
それは、1月11日から14日の4日間、新潟市でこの写真展が開催されると知ったからでした。
(え〜っと、切符が取りやすいとか温泉の予約がしやすいって理由もありです
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今、きらほし・むぎた・こむぎとの暮らしが幸せであればあるほど、現実を見つめることを忘れてしまわないように...そんな思いで「野良にゃん写真集」を時々覗き見していました。
その写真展が新潟で開催されるなんて...これは是非トムトムさん&エンちゃん誘ってここに行こう

会場は新潟市在住のトムトムさん&エンちゃんすら行ったことがないという、東北電力グリーンプラザ。
どんなとこかと思いきや、
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玄関に入るなりたくさんのグリーンが配置されていて、2階の展示空間も開放的でゆったりとした感じ。
なんだか素直な気持ちになって写真に没頭できる、そんな会場だったように思います。

そしてkochi(中川こうじ)さんの写真と詩は、猫たちとkochiさんの共鳴する心を感じさせ、思わず語りかけてしまいそうになる雰囲気がありました。
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実際に、1枚1枚の写真の猫たちに語りかけてるオジサンの姿も。
「おめぇってはなぁんにもわぁりねんぞ。ヒトがみぃんなわぁりんだてぇ。」
  (お前たちはなんにも悪くないんだぞ。ヒトがみんな悪いんだから。)
「可哀想になぁ。なんにもわぁりねーてがにこんげになって。がんばって生きてくれや。」
  (可哀想になぁ。なんにも悪くないのにこんなになって。がんばって生きてくれよ)
・・・・・・うん、気持ちは同じだよ、オジサン。

ちゃちゃには、なんだかそのオジサンとミケさんのお世話しに公園に通ってるおぢさんの姿がダブって見えました。


写真展ではkochiさんにお会いでき、少しだけお話もできました。
(ってゆーか、ちゃっかり会場で写真を撮るお許しをもらったり、本にサインまでお願いしてしまいました。)
また新潟動物ネットワーク(NDN)の方(かつてトムトムさん・エンちゃんと同じ職場だったとか)にもお会いできました。
   *新潟動物ネットワークは人と動物の共生を目指して活動している団体です。

これもひとつの縁。
なかなか自分で保護活動はできないけれど、せめて自分の出来る範囲で、出来る形で協力を...と思った時、やっぱり「縁を感じたところに」がいい。
相手の顔を知っていると、より現実的に考えられるし、1歩を踏み出しやすいし。

たいしたことが出来るわけではないけれど、例えばこういう写真展に行ってみる。
そこで出会った人と会話してみる。
そういうことから始めよう・・・それがちゃちゃのスタンスです。


きら・むぎだって一度はヒトの手によってヒトの勝手で保健所に運び込まれ、「いらない」の烙印を押された命。
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こむだって、望んだわけでもなく「野良」として生れ、おそらく野良かーさんが必死の思いで守った命。
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き・む・こはそんなこと覚えてなくていい。我が家で生まれたくらいの気持ちでいて欲しい。
でもちゃちゃは忘れちゃいけない。
こんなに大切な命だからこそ。いらない命なんてひとつもないんだから。


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
写真の猫に話しかけるオジサン、いいですね〜。
>いらない命なんてひとつもないんだから
んだ、んだ!(そうだ、そうだ!)と思います・・・。
ごろ
2008/01/15 20:36
言い忘れました(^^ゞ
おかえりなさ〜い♪
ごろ
2008/01/15 20:37
写真展にきていただき
ありがとうございます
そして素敵な記事まで・・・・とっても感謝です
また
どちらかでお会いできますように
本当にありがとうございました
Street Cat's
http://street7cats.com
中川こうじ
2008/01/15 21:14
そうですね。
ちゃちゃさんを知ったから、ワンだけでなくニャンのことも…
そう、この写真展のことも知りました。
ちゃちゃさんのまずは一歩を、しっかと心に響かせている読者のひとりになりました。
桃太郎の母
2008/01/15 22:44
ちゃちゃさん、お帰りなさい。
いい写真展だったんだね。
自分のできることから・・・そうだね、私のような臆病な人間でも 写真展などに足を運ぶことから始めたらいいんだね。
文章最後の5行、ずっしりきました。
なべさな
2008/01/15 22:56
そうだね、そうだね。頷きながら読みました(会社で)
私が、最初犬から飼い始めた理由には、家族に猫が怖いという人が
いたという理由もありましたが、犬に比べたら猫の問題や事件って
多すぎるじゃないですか?
自分が猫を飼ったら、こんな問題を絶対に無視して通れなくなる、
凹むこともキレる事も多々あるだろう・・
っていう臆病な気持ちがありました。
でもジュラ・ノアを迎え、今日に至るまで一つも後悔はないです。
もっと早く、もっと1匹でも多く、飼いたかったと思うくらい。
だから一気に増えたのかな(^^;)
「ねこのなくような声」って本も良いですよ。
強烈ではないけど、心に訴えるものがあります。
TAMA
2008/01/16 15:17
ほんとにそうだよね。いらない命なんて軽い命なんてない。ラーもハーも保護した子だけど、今でもハーを保護した時の事は夢にでてくるときがあるんだ。生ゴミの日に動くゴミ袋、、、あの時の事は忘れられない。でも、ハーには忘れてほしい。ちゃちゃさんのいう通り私の元で生まれた、、って思っててほしい。
よし
2008/01/16 20:07
◆ごろさん、ここにおいでの皆さんはみぃ〜んなそう思ってますよね(^^)。動物嫌いな人は嫌いでいいから「みんな同じ命なんだ」って当たり前のことが当たり前な世の中になるといいなぁ。

◆kochiさん、極内輪の親ばかブログにまでお出でいただきありがとうございます。関東で写真展・・・その時はまたこちらの猫友さん誘って必ずうかがいます。kochiさんの猫写真は実は人間像でもあると思っています。だから目をそらさずにこれからも見させていただきますね。ありがとうございました。

◆桃太郎の母さん、そんな風に言っていただけると感激です(^^)。「まず1歩」、これが日々の暮らしに追われてしまうとなかなか(^_^;)。だからこそ、思い出すためにこういう写真展にお邪魔したり、ここで宣言してみたり。そんな小さな1歩でも踏み出して行きたいな。
ちゃちゃ
2008/01/16 20:45
◆なべさなさん、会場全体がなんだか優しい感じの空気に包まれたいい写真展でした。新潟動物ネットワークの存在を知った時(中越自信がキッカケでした)も思ったけど「やるじゃん!新潟」ってちょっと誇らしくもなりました^m^。不条理に絶たれる命...それはき・む・こだったかもしれない。そう思うとヒトがしていることから目をそらしてはいけないんだ、と。

◆TAMAさん、会社で頷いてくれてありがと^m^。ちゃちゃは経験がなかったせいか「猫と暮らす」という発想すらなかったもの(^^ゞ。人生の何割か損した気分です。これからの人生、取り返すぞぉ?「ねこのなくような声」、今度読んでみるね。

◆よしさん、ハーちゃんとの出会い、衝撃的だったものね。夢にまででてくるなんて(T_T)。大丈夫、きっとハーちゃんはよし家で生まれたお姫さまだと思ってるよ。永遠の美少女アイドルだもの。でもヒトのしたことだもの、ちゃちゃたちはそれを忘れるわけにはいかないよね。
ちゃちゃ
2008/01/16 21:04

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